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「トホホ書店員はホンと年中無休」 (第9回 企画書通過作) [目次へ]
「寄るな危険☆大樹の陰は落雷注意――理科系な社会のバブル顛末記」 (第7回 企画書通過作) [目次へ] 電機メーカーの研究所・工場には変わり者が多い。とはいえ彼らも日本を代表する技術者。バブルの頃はがむしゃらに働き、不景気な90年代を耐え……、今日に至る。ちょっと変っているけど憎めない、理科系な男女のお話し満載。
著者紹介:東京 理科子 私立理科系出身、元大手電機メーカーのエンジニア? バブル前、最初で最後のOB訪問をきっかけに、これといった理由もなく入社し、バブル崩壊後退社。 HPはこちらです。
「サラ金会社の夜はふけて」 (第3回 企画書通過作) [目次へ] 貸し方や回収のノウハウから、お客さん・社員の実像まで、エピソード満載(詳細はこちら )。
著者紹介:沙羅 金太郎 元大手消費者金融支店長。なんの会社か知らないままに入社し、15年のあいだに支店を転々とすること5県・9店舗。いつのまにか支店長になってしまった男、四十数歳。現在は堅実に?地元の工場勤務。